〒740-0018 山口県岩国市麻里布町3-10-4 2F
受付時間 / 火・水・木・土 10:00~16:00
夜分の大告白(*´ω`*)!
どもん♪
タロット・レイキヒーラー
Ayumiです(*´ω`*)
今日は私の隠していた
秘密を明かしたいと思います。
結構私の中ではずっと隠しておこうと思ったこと。
めちゃくちゃ恥ずかしくて
めちゃくちゃバカにされるんじゃないかって
すっごく怖いのだけど
だけど言いたくなったので言う( ゚Д゚)!!!
私は心の中に
二次元の彼氏がいる!!!
( ゚Д゚)ぇぇぇぇぇぇ
(きゃぁぁぁぁぁぁ
言ってしまった( ゚Д゚)!!!
もう後戻りできないぃぃぃ( ゚Д゚)!!!)
だけどね。
もうね。
それを隠しておくより
言ってしまおうと
決断(?)させる出来事がありましてん。
それは最近になって
急にものごっつい絵を描きたいと思ったこと。
人の衝動って理由がないから
その理由のないことにめちゃくちゃ大事と思っていて
こりゃもうこの衝動に従わんといけんと思い
なんと私は今
塗り絵集を作成中なのである(*´ω`*)!
(ぱちぱち👏)
ちょっとここいらで過去をさせてください(*´ω`*)
元々私はアニメが大好きだった。
女の子なのでちょっとお花描いたり
友だちとドレス描いたりして
『お絵かき好きー(*´ω`*)♡♡』
ってしてたのですよ。
ごくごく普通の女の子。
だけど小学5年生の時。
私のその後の人生を狂わす
事件は起こった。←大げさ
それはとあるゲームをしている時。
そこに出ているとあるキャラクターを見た瞬間。
10歳の私は完全に
恋に落ちてしまったのである
(❤´Д`❤)ずきゅん
まぁ要するに
めちゃくちゃかっこいいキャラクターなのだけど
それだけじゃ移ろいやすい10歳の女の子の心は
どハマらないのよね(ФωФ)←
だけどそのキャラの容姿だけじゃなくて
彼の取り巻く環境が闇がある感じで。
記憶喪失の美少年!!!
これで恋に落ちないほうが無理なんですけど(´Д`)!!
というくらい
もうもう10歳の私に
めちゃくちゃドストライクのドストライク。 (ただのゲームの設定と分かっていても(´Д`)!!)
それから毎日そのゲームをしてたんだ。
クリアしては、また始めからスタートする。 愛しの彼が動いているところをみたいから。
しかし、6回ほどクリアして
またスタートをしようとしたとき
私はとある事実に
気づいてしまったんだ。。
彼は二次元のキャラクター。
『設定された動きだけ』しか動かないし
『設定された喋りだけ』しか喋らない。
それこそ私がゲームの電源を起動しないと
彼は動くことも喋ることもできないんだと。
いやぁ、
今思えばごく当たり前だし
そりゃそうだろってわかるんだけど 10歳の私はその事実を飲み込むのがすごく辛くて泣いた(´;ω;`)
ずっっっっとわんわん泣いて
まじでどうしたら良いんだろうって
この恋は叶えられないのかって (いやまぁそうなんだけど)
10歳の私。 ずっっっっと泣きながら考えてた。
考えて。
そしてさ
ついに考えついたのよ。
『設定以外で動かないなら私が動かせばいい!
設定以外を喋らないなら私が決めればいい!』
↑
はいここー🙌!!!
ここで私はイラストや絵を描くことに
猛烈に執着し、描き始めたのです(*´ω`*)
そこから毎日イラストを描いたよ。
だから小学5年生から落書き帳がどんどん増えていった。
毎日描いて
上手くなって
完全に彼を描けるようになったら漫画を描こう。
私と彼の
ラブストーリーの漫画をっっっっ
(*`Д´)ノ!!!←
という邪な気持ちから←
私の絵を描く人生が始ったのです。
二次元キャラとの出会いで
そのキャラとのラブストーリーを描くことから←w
私の絵ライフが始まって。
中学生になっても
高校受験を控えても
勉強なんてそっちのけで
絵を描いてた。
このキャラに出会っていなかったら
私が二次元に恋することもなく。
絵を描こうなんて思うわけもなく。
絵にハマることもなく。
そして今、
塗り絵集を創ろうと思うこともなかったのです。
なんだかこの物語を語らずして
塗り絵集を出すのは
なんだか違う気がしたので書いてみたよ。
心の中に二次元の彼氏がいますの♡
なんて告白するの
めちゃくそ恥ずかしいけどな(〃ノωノ)ww
ええぇと。
はい。
ここまで言ったら
お気づきの方もいるかもしれないが
私は
中・二・病です!!
( ゚Д゚)ひゃん!
そしてそんな自分を受け入れて
永遠の中二病として生きていく( ゚Д゚)!
そんな中二病が描く塗り絵集なので
中二病的なイラストになることは間違いない♡←
そんな塗り絵集を製作中の
タロット・レイキヒーラー(永遠の中二病)です(*´ω`*)♡←
20/03/31
20/03/30
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どもん♪
タロット・レイキヒーラー
Ayumiです(*´ω`*)
今日は私の隠していた
秘密を明かしたいと思います。
結構私の中ではずっと隠しておこうと思ったこと。
めちゃくちゃ恥ずかしくて
めちゃくちゃバカにされるんじゃないかって
すっごく怖いのだけど
だけど言いたくなったので言う( ゚Д゚)!!!
私は心の中に
二次元の彼氏がいる!!!
( ゚Д゚)ぇぇぇぇぇぇ
(きゃぁぁぁぁぁぁ
言ってしまった( ゚Д゚)!!!
もう後戻りできないぃぃぃ( ゚Д゚)!!!)
だけどね。
もうね。
それを隠しておくより
言ってしまおうと
決断(?)させる出来事がありましてん。
それは最近になって
急にものごっつい絵を描きたいと思ったこと。
人の衝動って理由がないから
その理由のないことにめちゃくちゃ大事と思っていて
こりゃもうこの衝動に従わんといけんと思い
なんと私は今
塗り絵集を作成中なのである(*´ω`*)!
(ぱちぱち👏)
ちょっとここいらで過去をさせてください(*´ω`*)
元々私はアニメが大好きだった。
女の子なのでちょっとお花描いたり
友だちとドレス描いたりして
『お絵かき好きー(*´ω`*)♡♡』
ってしてたのですよ。
ごくごく普通の女の子。
だけど小学5年生の時。
私のその後の人生を狂わす
事件は起こった。←大げさ
それはとあるゲームをしている時。
そこに出ているとあるキャラクターを見た瞬間。
10歳の私は完全に
恋に落ちてしまったのである
(❤´Д`❤)ずきゅん
まぁ要するに
めちゃくちゃかっこいいキャラクターなのだけど
それだけじゃ移ろいやすい10歳の女の子の心は
どハマらないのよね(ФωФ)←
だけどそのキャラの容姿だけじゃなくて
彼の取り巻く環境が闇がある感じで。
記憶喪失の美少年!!!
これで恋に落ちないほうが無理なんですけど(´Д`)!!
というくらい
もうもう10歳の私に
めちゃくちゃドストライクのドストライク。
(ただのゲームの設定と分かっていても(´Д`)!!)
それから毎日そのゲームをしてたんだ。
クリアしては、また始めからスタートする。
愛しの彼が動いているところをみたいから。
しかし、6回ほどクリアして
またスタートをしようとしたとき
私はとある事実に
気づいてしまったんだ。。
彼は二次元のキャラクター。
『設定された動きだけ』しか動かないし
『設定された喋りだけ』しか喋らない。
それこそ私がゲームの電源を起動しないと
彼は動くことも喋ることもできないんだと。
いやぁ、
今思えばごく当たり前だし
そりゃそうだろってわかるんだけど
10歳の私はその事実を飲み込むのがすごく辛くて泣いた(´;ω;`)
ずっっっっとわんわん泣いて
まじでどうしたら良いんだろうって
この恋は叶えられないのかって
(いやまぁそうなんだけど)
10歳の私。
ずっっっっと泣きながら考えてた。
考えて。
考えて。
考えて。
そしてさ
ついに考えついたのよ。
『設定以外で動かないなら私が動かせばいい!
設定以外を喋らないなら私が決めればいい!』
↑
はいここー🙌!!!
ここで私はイラストや絵を描くことに
猛烈に執着し、描き始めたのです(*´ω`*)
そこから毎日イラストを描いたよ。
だから小学5年生から落書き帳がどんどん増えていった。
毎日描いて
上手くなって
完全に彼を描けるようになったら漫画を描こう。
私と彼の
ラブストーリーの漫画をっっっっ
(*`Д´)ノ!!!←
という邪な気持ちから←
私の絵を描く人生が始ったのです。
二次元キャラとの出会いで
そのキャラとのラブストーリーを描くことから←w
私の絵ライフが始まって。
中学生になっても
高校受験を控えても
勉強なんてそっちのけで
絵を描いてた。
このキャラに出会っていなかったら
私が二次元に恋することもなく。
絵を描こうなんて思うわけもなく。
絵にハマることもなく。
そして今、
塗り絵集を創ろうと思うこともなかったのです。
なんだかこの物語を語らずして
塗り絵集を出すのは
なんだか違う気がしたので書いてみたよ。
心の中に二次元の彼氏がいますの♡
なんて告白するの
めちゃくそ恥ずかしいけどな(〃ノωノ)ww
ええぇと。
はい。
ここまで言ったら
お気づきの方もいるかもしれないが
私は
中・二・病です!!
( ゚Д゚)ひゃん!
そしてそんな自分を受け入れて
永遠の中二病として生きていく( ゚Д゚)!
そんな中二病が描く塗り絵集なので
中二病的なイラストになることは間違いない♡←
そんな塗り絵集を製作中の
タロット・レイキヒーラー(永遠の中二病)です(*´ω`*)♡←