〒740-0018 山口県岩国市麻里布町3-10-4 2F
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人を信じられないのは○○が口癖?
どもん🎶
タロット・レイキヒーラー
Ayumiです(*^^*)
人が信じられなくなる原因って
たくさんあると思う。 その一つとして
お世辞も原因だろうなって思うんだよね。
だから今日は
お世辞について話そうと思う(´・ω・`)
『○○さんっていつも綺麗にしてるよね~』
【そんなこと無いわよ。
○○さんのほうが素敵よ。
私なんて~】
『いやいや、私なんてボロボロよ~』
【そんなことないって~】
↑
お世辞ってこういう感じのことね(´・ω・`)
私的にめどくさいと思うのです(笑)
でもそんな私も
よくお世辞を言う人でした。
なんかお世辞言うことが当たり前って思ってました。
そう思うようになった出来事が
小学生の頃にあって。
絵を描くのが上手なYちゃんがいて
みんなに『上手だねー』って言われると
Yちゃんはありがとうっ(*´ω`*)
って返してたんだよね。 で、Yちゃんが教室からいなくなると
それまでYちゃんのことを褒めてた子が 『なんかさ。。Yちゃんって
褒めても全然否定しないんだね』
って言ったんだ。
そしたら周りにいた子も
『本当だよねー。
そんなことないよ、って言わないよね。
自分に自信があるのかな』
いや、これ。
今思えば褒めてた子達が
すごい矛盾してること言ってるって分かるんだけど
当時の私にはその矛盾わからなくて
褒め言葉って真に受けちゃいけない。
褒め言葉は謙遜しなきゃいけない。
褒め言葉は受け取ったら嫌われる。 って思った。
それから誰の言葉も信じられなくて
褒められても
すごいねって言われても
いや、どーせそれお世辞でしょ?
受け取ったら嫌われるやつでしょ?
って思って
『そんなことないですよ~私なんて。。』
って言ってた。
でね
人の言葉を信じられないってこれだよね。
自分がお世辞言ってるから
相手もお世辞なんだって決めつけてるんだよね。
もしも、誰の言葉も信じられなくなってたとしたら 自分が誰かにお世辞を言ってるからかもしれない。
だから誰かに褒められても
自分がお世辞を言ってるから
誰かの褒め言葉もお世辞としか思えなくて
『いえいえ、私なんて。。』
(以下略)
っていうお決まりの返しを
【しなくちゃいけない】と思って言う。
しかも『いえいえ、私なんて。。』って言いつつ
どうせそんなこと思ってないでしょ😒
なんていう事まで考えて。
誰の言葉も信用できないのは
あなた自身が
息を吐くように
誰かに嘘を吐いてるから。
お世辞の特徴というか
なんでこんだけお世辞言うのを止められないのって
誰かを思いっきり傷付ける訳じゃないし
むしろ褒めてる訳だから
それが良いってなってて
日常の会話で蔓延しているところが
お世辞のやっかいなとこだなぁと思う。
でもさ、それで人の言葉が信じれなくなってるわけよ。
『どうせこれもお世辞だよな』
って思いながら会話するんだよ。
そんでまたお世辞も自分が言う訳だよ。
私がそうだったんだよ(´・ω・`)
お世辞の言い合い、楽しい(´・ω・`)?
人を信じたい。
このままじゃ嫌だ。
と思うのなら
あなたがお世辞を言うのを止めよう。
自分がお世辞言わない、が当たり前になると
みんなお世辞言わない、が当たり前になる。
いちいち人の言葉を疑わなくて良くなるから
だから人を信じられるようになる。
だからまずは
お世辞から卒業しよ(*´ω`*)
20/03/31
20/03/30
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どもん🎶
タロット・レイキヒーラー
Ayumiです(*^^*)
人が信じられなくなる原因って
たくさんあると思う。
その一つとして
お世辞も原因だろうなって思うんだよね。
だから今日は
お世辞について話そうと思う(´・ω・`)
『○○さんっていつも綺麗にしてるよね~』
【そんなこと無いわよ。
○○さんのほうが素敵よ。
私なんて~】
『いやいや、私なんてボロボロよ~』
【そんなことないって~】
↑
お世辞ってこういう感じのことね(´・ω・`)
私的にめどくさいと思うのです(笑)
でもそんな私も
よくお世辞を言う人でした。
なんかお世辞言うことが当たり前って思ってました。
そう思うようになった出来事が
小学生の頃にあって。
絵を描くのが上手なYちゃんがいて
みんなに『上手だねー』って言われると
Yちゃんはありがとうっ(*´ω`*)
って返してたんだよね。
で、Yちゃんが教室からいなくなると
それまでYちゃんのことを褒めてた子が
『なんかさ。。Yちゃんって
褒めても全然否定しないんだね』
って言ったんだ。
そしたら周りにいた子も
『本当だよねー。
そんなことないよ、って言わないよね。
自分に自信があるのかな』
いや、これ。
今思えば褒めてた子達が
すごい矛盾してること言ってるって分かるんだけど
当時の私にはその矛盾わからなくて
褒め言葉って真に受けちゃいけない。
褒め言葉は謙遜しなきゃいけない。
褒め言葉は受け取ったら嫌われる。
って思った。
それから誰の言葉も信じられなくて
褒められても
すごいねって言われても
いや、どーせそれお世辞でしょ?
受け取ったら嫌われるやつでしょ?
って思って
『そんなことないですよ~私なんて。。』
って言ってた。
でね
人の言葉を信じられないってこれだよね。
自分がお世辞言ってるから
相手もお世辞なんだって決めつけてるんだよね。
もしも、誰の言葉も信じられなくなってたとしたら
自分が誰かにお世辞を言ってるからかもしれない。
だから誰かに褒められても
自分がお世辞を言ってるから
誰かの褒め言葉もお世辞としか思えなくて
『いえいえ、私なんて。。』
(以下略)
っていうお決まりの返しを
【しなくちゃいけない】と思って言う。
しかも『いえいえ、私なんて。。』って言いつつ
どうせそんなこと思ってないでしょ😒
なんていう事まで考えて。
誰の言葉も信用できないのは
あなた自身が
息を吐くように
誰かに嘘を吐いてるから。
お世辞の特徴というか
なんでこんだけお世辞言うのを止められないのって
誰かを思いっきり傷付ける訳じゃないし
むしろ褒めてる訳だから
それが良いってなってて
日常の会話で蔓延しているところが
お世辞のやっかいなとこだなぁと思う。
でもさ、それで人の言葉が信じれなくなってるわけよ。
『どうせこれもお世辞だよな』
って思いながら会話するんだよ。
そんでまたお世辞も自分が言う訳だよ。
私がそうだったんだよ(´・ω・`)
『○○さんっていつも綺麗にしてるよね~』
【そんなこと無いわよ。
○○さんのほうが素敵よ。
私なんて~】
『いやいや、私なんてボロボロよ~』
【そんなことないって~】
お世辞の言い合い、楽しい(´・ω・`)?
人を信じたい。
このままじゃ嫌だ。
と思うのなら
あなたがお世辞を言うのを止めよう。
自分がお世辞言わない、が当たり前になると
みんなお世辞言わない、が当たり前になる。
いちいち人の言葉を疑わなくて良くなるから
だから人を信じられるようになる。
だからまずは
お世辞から卒業しよ(*´ω`*)